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リゼット・フェリサ
Last Update:01/05(金) 09:59

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年齢27(見た目は20代前半に見える)
種族人間
性別女性
身分貴族
職業聖騎士(軍務長補佐官)
容姿肩口で切った癖のあるプラチナブロンド/鋭い眼光/男性用の軍服または甲冑/ヒールの高いブーツ/巨乳
所属組織/店舗などフェリサ家/マグメール王国聖騎士団
嗜好地下牢/倒錯/捕虜の尋問・拷問・虐待/自Cのふたなり化(おっさん受け)/陰謀/日常/雑談/継続した関係
3人以上でのロール
戦闘ロールについて
出没時刻不定期
一言説明腐敗役人に隷属する冷徹な女聖騎士
私書箱IDkimura
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション捕虜の尋問、囚人に対する加虐行為(老若男女不問。やるのもやられるのも)/屈強なおっさんを自Cのふたなりペニスで犯す
忌避するシチュエーション自Cのふたなり化を除く人体改造全般/汚物系全般/アダン・フェリサからの離反や改心展開/痕が残るような負傷(戦闘時を除く)、四肢欠損
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女○、ふたなり○、大人○、子供×、和姦○、強姦○、恋愛△(フェリサ家と叔父のアダンを裏切ることはない)、グロ△(欠損は不可)、スカトロ△(失禁のみ)、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ△(フェリサ家と叔父のアダンを裏切ることはない)
その他特記事項アダン・フェリサ(No.4)の姪
受け攻め両立


 ▼Comment
※PCの年齢を引き上げました。

【PC概要】
腐敗役人アダン・フェリサ(No.4)の姪。アダンの妻の姉の娘であり、元々はフェリサ家の人間ではなかったが、アダンとその妻に引き取られて育ち、現在はフェリサ家の私兵の指令役を務める。マグメール王国の聖騎士としても知られるが、その地位や称号は叔父のアダンに金とコネで買い与えられたもの。十代のときにアダンから雌奴隷としての調教を受け、その関係は今も続く。

【名前】リゼット・フェリサ
【身長・体重】161cm/49kg
【髪】癖のあるプラチナブロンドを肩口でカット
【瞳】アイスブルー
【肌】色素の薄い白肌。ごく薄いピンクに見える
【好き】甘い焼き菓子、鞭
【苦手】ドレスを着て人前に出ること、肌の露出
【趣味・特技】遠乗り(一人で行くことが多い)

【容姿・体型・服装】
顔立ち自体はアダン・フェリサの妻の若かりし頃に似ているが、眼光が鋭く、冷ややかな印象。その表情は硬く翳りがあるが、豊かで張りのある乳房、乱暴に扱うと折れるのではないかと錯覚するほど華奢な腰、安定感のある丸い尻、柔らかく肉付きの良い太腿、片手で握れそうなほど細い足首、とメリハリの効いた体つきをしている。しかし普段は男性用の軍服または甲冑を着用。叔父のアダンに命じられない限り、女物の服は着ない。
とはいえそのような格好をするのは、華美なドレスや露出に対する苦手意識が強いため。男装趣味ゆえではないのですべてを男物で揃えることはなく、ブーツに関してはヒールの高い女性用を愛用。また軍服に関しても採寸してから作らせているため、意匠こそ男性用だが、本人の体型には合っている。

【性格・性癖】
冷徹で残忍。叔父のアダンとフェリサ家に忠誠を捧げており、彼らに尽くせることを至上の喜びとする。しかしその忠誠心をただ金で雇われただけの私兵に対しても求めるきらいがあり、傲岸不遜な言動にその片鱗が現れる。変わってしまった叔父に対して何も思わないわけでもないが、言ってもどうにもならないことを口にするのは恥と考えている。
肉体的にも精神的にもサディストでマゾヒスト。
またバイセクシャルでもあり、ふたなり化魔法を習得しているが、ふたなり時の攻め対象は三十代以降の体格の良い男性(筋肉質または肥満体型)か十代前半〜二十歳くらいまでの少女となる。

【特殊能力/使用魔法】※暫定版。詳細は後日。
・指揮(武装した集団に的確な指示を与える能力だが、実際のロール内ではモブおじさんを呼び出してエロいことをさせる能力に変化する)
・護衛(対象一人を警護し、敵の襲撃をいち早く察知、身を盾にして庇いながらも己のダメージを最小限にとどめ、反撃を食らわせるための技能)
・馬術(馬に乗れる。人にも乗れる。乗馬用の鞭も使える)
・水操魔術(水の精霊の祝福を得た愛剣『セイレーン』装備時のみ使用可能。視認範囲内の水を自在に操る)
・ふたなり化(魔法でちんぽを生やせる。サイズは自在、射精も可能)

【背景・設定】
アダン・フェリサの妻の姉夫婦の娘として生まれる。
両親が投獄され、奴隷として売られることになったが、アダンの妻の意向でフェリサ家に引き取られ、二人の娘として育てられることに。十歳のとき、アダンの政敵の雇ったならず者に誘拐され、数日間にわたって輪姦される。殺害される前に救出されたものの、このときアダンの妻は夫の足を引っ張ったリゼットを責めるような発言をする。しかしアダンはリゼットに対する仕打ちに激怒。自身の身に降りかかった理不尽に対してただ一人アダンだけが怒りを露わにしたことが、アダン・フェリサとフェリサ家に対する忠誠の源泉となっている。
ちなみにアダンは後にこのときのことについて「自分の所有物を勝手に傷物にされたから怒っただけだ」と言い、おまえの内心など知ったことではない、と暗に拒絶。わざわざ救出したことについても「自分の雌にするためだった」と答え、実際にリゼットを雌奴隷にしている。とはいえ誘拐されたときの記憶がトラウマとして残っていないのは、アダンの奴隷調教によっていち早く記憶の上塗りが行われたからだった。
姪の思慕を知ったアダンは、彼女とその感情を利用するべく士官学校に入れ、マグメール王国の正規騎士団に入団させる。そして金とコネの力で聖騎士の称号を付与し、マグメール王国聖騎士団軍務長補佐官に就任させた。またフェリサ家の私兵の統括も一任。軍務長補佐官として知り得た情報を元に、自身の護衛だけでなく、暗殺等も行わせている。

【関係者】
アダン・フェリサ(No.4):呼び方は「叔父上」だが行為中に命じられれば「ご主人様」など別の二人称を使う。恩を返す方法は共に地獄に堕ちることだけ。

【ロール傾向】
チャットは短文〜中文、置きレスは長文傾向あり。

【備考】
設定上はアダン・フェリサ氏の雌奴隷となっておりますが他のPCさんとの性的行為に関しては問題なく行えます。
設定を作る際に相談に乗っていただいたアダン・フェリサ氏のPLさんにこの場をお借りしてお礼申し上げます。

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Pass:
Miniりすと v4.01