■近況======================
■基礎情報==================== 名前 − ヴェオフラム・クルルッカ 年齢 − 15歳 身長 − 132cm 体重 − 26kg 3サイズ − 71-50-72(Cカップ)
■外見====================== 肩口で雑に切られたショートボブは焦茶色。 肌の色は健康的なライトベージュ。 手入れに気を使っていない髪は奔放に跳ねているものの、オレンジ色の瞳はぱっちりと大きく睫毛も長く、小さな鼻とピンクの唇も愛らしい整った容貌。 頭頂部から突き出した大きな三角形の獣耳と、臀部からもふっと伸びたボリュームたっぷりの獣尻尾は先端が白く染まった黒。
10にも満たない子供と同程度の背丈で、生育途上の華奢な体躯だが、15歳くらいの娘を全体的に縮小したような身体つき。 その分頭部は小さく手足も細いが、幼児体型とは異なるスラリとしたしなやかさがある。
胸は小ぶりなお椀型で、ピンクの乳首はツンと上向き。 お尻は肉付きの薄いボーイッシュタイプで、秘所やら脇やら恥毛の類は一切なし。
■性格====================== 男性相手には強い怯えと警戒心を、女性相手には強い甘えと人懐っこさを見せる。
同族ばかりが住む森の深部の隠れ里の様な所で育ったため、妙に古風で片言気味の共通語しか喋れない。 一人称は「フラム」、他者に対しては名前呼びか「そなた」「ぬし」等。 言葉でのコミュニケーションを苦手とする分、スキンシップによる意思疎通を好んで行うため、そうした部分も非常に獣っぽい。
人の世界の常識をほとんど知らず、モラルも獣と同レベル。 気を許した男性と女性に対してはスキンシップ過剰で、抱きつく、巻き付く、匂いを嗅ぐ、舐める、かじるなど、とにかく接触を好む。 犬の本能ゆえか、人に褒められたい、人に甘えたい、人の役に立ちたいという欲求が強い。
■服装・装備=================== 長いタオルの中央に開けた穴に首を通し、身体の前後に布を垂らしてサッシュベルトで腰を縛った貫頭衣スタイル。 丈は腿の半ば程までで、下着の類は一切身につけていないので、脇からみれば横乳やらツルンとした腰側面やら丸見えなのだが、本人はまるで気にしていない。 羽織るマントは森の深部でしか見られない危険な魔獣の毛皮で作られた、黒く大きな物。 サッシュベルトに宝石や金粒の入った小袋と、小ぶりの短剣、スリングの革紐と丸石やら薬草やらが詰まった革ポーチ。 靴はなめし革で作られた手作りの安っぽいデザイン。 総じて非常に貧乏くさいが、毛皮と尻尾の毛づくろいだけは頻繁にしているので、そこだけが妙に艷やか。
■戦闘能力==================== 小型なれど、狼や熊を相手どる猟犬が元となった獣人。 聴覚・嗅覚を始めとした五感が鋭く、第六感じみた危険察知能力も高い。 同部族にだけ伝わる特殊な格闘術に習熟しており、掌打や蹴撃、関節技や投げなどで完全武装の騎士や巨人を相手にしても一歩も引かずに渡り合う。 膂力は見た目通りの非力な物だが、敏捷性は人のそれとは桁違い。 本能と直感に任せたバトルセンスも非常に卓越しており、崩しからの投げは気付いた時には空を見上げて倒れていたというレベル。 鎧徹しによる内臓破壊も行えるも、攻撃力の低さはいかんともし難く、対象の無力化にはどうしても時間が掛かるという弱点を持つ。 後、騙されて縛られたりすると手も足も出なくなるチョロさが弱点。
■性癖====================== 同性相手の場合、初対面からぐいぐい近付きべたべた密着、そのまま興奮してエッチな行為にという展開がほとんど。 アプローチは攻めではあるが、手練手管などという物はなく、全ては本能任せ。 なので、反撃を受ければあっけなく攻めの有利を手放して受けに回り、後はいいように鳴かされるなんて事も多い。
異性相手の場合は強い警戒心という最初のハードルさえ超えれば雌らしく従順に身体を開く。 強姦などの場合は最後までじたばたと抵抗するが、望まぬ行為にも快楽を感じてしまう程に感度は良好。 基本的には総受け。命ぜられたり頼まれたりすれば口奉仕や騎乗位などの行為にも挑戦する。
羞恥心とモラルの低さのせいで、和姦となればほとんどの行為を受け入れ、快楽を楽しむ積極性も持ち合わせている。
■ロル傾向==================== 10分前後、中〜長文。 長文化、長考化の傾向有り(直して行きたいとは考えています)。 「!」「?」「…」「―」「♪」などの記号を使用します。
■嗜好====================== グロ・猟奇以外ならばスカも含めて対応可能、と思われます。 異性相手の場合は非常に警戒心が強いので、野生のタヌキへの餌付けといったノリのロルか、監禁陵辱やら強姦やらになるかと。 同性相手の時はこちらからぐいぐい近付き、性行為へとなだれ込むといった形がメインになるかと。 しばらく動かしてみないと何とも言えない未知数な部分もありますが、特殊なプレイをこちらから持ちかけるというのは難しいかも知れません。
■NG====================== グロ・猟奇。 チャットマナーの守れない方、極端な豆文、過度の確定等はNGとさせていただきます。
■背景設定==================== 命知らずの冒険者が、ごくごく稀に迷い込む事がある以外、他者の踏み入ることのない森の深部にひっそりと存在する獣人の隠れ里にて生を受ける。 他の子達と同様に、生きるのに必要な狩りの技術を学びつつ、森に迷ってしばらくの間里に滞在した女冒険者から人の言葉や冒険者知識を教えてもらう。 彼女が里を出てからも、人との触れ合いの心地よさが忘れられず、成人と同時に里を出て人の世へと出てきた家出娘。 王都に辿り着くまでに荒くれ者達によって手酷い陵辱を受け、そのせいで強い男性不信に陥り今に至る。 |
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