【名前】アイン
【身長】185cm
【外見】
髪：黒髪、短髪
瞳：黒
顔立ち：精悍さの中に怜悧な印象を含む
体格：鍛えられた筋肉を持つも見た目としては細身
肌：傷跡多数、左上腕に焼印
【服装】長袖シャツ、レザーパンツ、レザーブーツ
※傭兵としての仕事中は軽鎧
【装備品】細身の長剣、ナイフ、薬草等の入った革袋
【性格】
心根の部分は、穏やかで心優しい青年だが、それでは生きていけない生活が長かったため、廃退的で厭世的な面を持つ。
そのため、あまり人を信用しないが、一方で愛情に飢えている部分もある。
また、世間知らずで情勢にも疎く、物事を深く考えるのは苦手。
【性癖・性的嗜好】
バフートで幼少期より性奴隷を間近で見てきたこともあり、性に対しては奔放で、男女・種族・年齢など問わないが、泣き叫ぶ性奴隷も数多く見てきたため、暴力で屈服させることは好まない。
好きな子ほど虐めたい、というお子様な部分もあるので、加虐的なところも。
【出自】
バフート出身の元奴隷。
バフートで生まれたのか、売られてきたのかは不明。
物心ついたときには、奴隷商の元におり、左上腕部に“T”の焼印と、名前も“いち”を示すアインと呼ばれるだけで、それが本名かどうかも不明。
バフートの闘技場で戦うために剣闘士としての訓練を受けたため、剣術、体術に関しては抜群のセンスを持つ。
【現状】
バフートの闘技場で数年に一度行われる闇闘技大会において優勝、自力で奴隷の身分を脱し、現在に至る。
戦うことにのみ己の価値を見出してきたため、いざ自由の身になってみたものの、何をすればいいかわかっておらず、ギルドで傭兵業や護衛の仕事をして食いつないでいる。
そのため、無意識に新たな主となる人物を求めてしまっている。
【能力など】
剣術、体術に関しては素質もあり、また訓練と鍛練によって随一の能力がある。
ただ、殺戮目的の能力のため、自衛や防衛といった能力は低く、二の太刀はないと言われる（相手が一の太刀で死んでいるか、こちらが二の太刀を振るう前に死んでいるか、という意味合い）。
魔法に関する能力は、潜在能力の部分を含めても皆無。
【その他】
●バフート・ヤルダバオートに居そうな方、ミレー族、貴族など、既知として接する場合があります。対応は任意。こちら側に対する既知もある程度可能。
●こっそりご主人様（飼い主様）募集。（えっちな）ご奉仕と護衛はできます。命令ください、という感じ。
【PL関連】
●関係性はパラレルでお願いします。ご主人様が出来た場合も同様。
●エロルはロム可・不可、どちらでも。希望に合わせます。
エロルの際はある程度確定で進めます。×は囁きor蹴りで。
●改行あるなし、記号の使用の有無、相談などは任意。
●分割、継続なども可能ですが、不定期出没なのでその辺はお察しください。
●動かしていくうちに、設定変更あるやも。
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