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クトゥワール
Last Update:11/05(日) 22:29

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年齢30前後をベースに可変
種族鏡の魔神
性別男性
身分その他
職業占い師/手品師等
容姿緩い癖がある黒藍色の髪、眼差し鋭めの赤黒く輝く瞳、赤褐色の肌、鏡面体の魔爪、黒色中折れ帽、シャツの上にインバネスコート、フォーマルステッキ、白手袋、レザーブーツ
嗜好NL/GL/雑談/戦闘/物語/甘〜鬼畜/他々
3人以上でのロール
戦闘ロールについて
出没時刻夕方〜深夜
一言説明望む物も望まぬ物も映し出す万華鏡
私書箱IDKtuw
待ち合わせ歓迎 邂逅/未邂逅問わず
ささやき機能での相談について後述の理由により大歓迎
好みなシチュエーション甘々、鬼畜、調教、主従、各種開発、上下逆転、入念な焦らし、羞恥、意地悪、言葉責め、肉体改造・装飾、他諸々...雑食にて大概は
忌避するシチュエーションスカトロ、猟奇(正確には可。ただ御期待に応えられるかどうかは不明)
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男△女○ふたなり△大人○子供○和姦○強姦○恋愛△グロ△スカトロ×輪姦○獣姦○触手○寝取られ△
受け攻め名簿参照


 ▼Comment
【概要】
鏡の世界に住まう魔神。
しかし大層なものではなくあくまで「鏡の」魔神。発揮できる権能は非常に限定される。
他者の内面的な揺らぎに応じて発せられるある種のエネルギーを神性を高める糧とする。
その為に基本的には人と関わりたがるが、内面の揺らぎであれば糧となるため相手にとって有益な関わり方になるかどうかはその場による。
その為状況によって善人にも悪人にもなるし、一度目と二度目で対応が変わる事もある。


【性質】
鏡に纏わる権能を司り、周囲の明暗に関わらず鏡に映し出された者の深層や裏側を把握することが出来る。

鏡の世界に居を構えており、アクセスすれば好みの調度品で誂えられた貴族趣味の部屋に入ることが出来る。
招かれれば他者も入れる。鏡の世界は外部と比較し時間の流れが数倍〜数十倍遅く、あまりに長居しすぎれば浦島状態。
また世界中あらゆる場所にある鏡面を覗き込み、外部の状況を把握したり扉として出入りすることが出来る――が、流石に世界規模であらゆる場所を覗き続けるのは面倒臭すぎるので大抵のご家庭の鏡は今後も安心してお使い頂けます。
必要な時に必要な物を使っていくというスタンス。

またこの鏡の空間に深く紐付いた幾つかのアーティファクトを手ずから作り出しており、その尽くを世界各地に放り捨てている。
例えば鏡のような刀身を持つ曲刀の伝説が何処かにあるかもしれないし、槍であったり斧であったり鏡そのものであったり、ダンジョンにありがちな財宝伝説の中身がそれである場合もあるかもしれない。
はたまたその辺の街中か、茂みの陰に転がっている一見変哲のない何かかもしれない。
これらはロールの取っ掛かりとして勝手に入手して頂いて構いません。

何れにせよそれを手にした者が望み魔神がそれを受け入れた場合主従関係を結ぶ事が出来、アーティファクトを通じて呼び出したりその能力の一部を解放して使用する事も可能となるが、具体的にどの道具にどの能力が付与されているかは文字通り神のみぞ知る。
ただどんな能力であれ魔神の承認なくば起動はできない。応答が出来る環境が必要。(PLレベルでのトラブルを防止するため)


【外見】
多くの場合は見る者の無意識の認識次第でその瞳に映し出される姿は如何様にも変わる。
対応可能なパターンとしては男女いずれも下記の通り。
子供時身長:130〜150cm程度
成人時身長:170〜190cm程度

年齢パターン
子供、青年、壮年、老年
     ×
性格パターン
紳士、寡黙、野性
     ×
雰囲気パターン
穏やか、冷静、威圧的
     ×
体格パターン
普通、細マッチョ、戦士体型、キン肉マン

上記の範囲内で組み合わせが変化。
このような性質であるため御要望ある場合は描写内でどのように見えたか書いて頂くか、囁き機能を使った相談は歓迎致します。
また衣装やパーツのカラーパターンは変わりません。
理屈の上では女性体も可能ですが、その場合はPLレベルでの相性確認も含めた事前すり合わせが必須ですので御連絡下さい。
入室時、此方の姿をmail欄に設定しますが、当PCを認識した時点でそれを変えて描写して頂いても構いませんし、面倒でしたらそのままとして頂いても構いません。
お相手PC様の認識に合わせたキャラクターとしてロール致します。

その他外見的な特徴として、
どの認識形態の場合でも爪は鏡のように光り輝いており周囲の景色を反射する。
ステッキは丸型の取手に鏡面反射体のシャフトを用いたものとなっております。


【能力】
先述の通り鏡に纏わる能力に特化した存在であり、斥候や密偵としては理想的だが正面きってどうこうする類の事柄には向かない。流石に一般的な人間とは比較にならない程度には身体能力はあるが、それなり人外レベル。
基本的に敵としては圧倒的に強いわけではないが一筋縄でもいかない非常に厄介・面倒というタイプ。
十本の爪が魔鏡でありこれを起点に能力を使用する事が多いが、普通の鏡を用いても同じ事はできる。

・簡便な魔法全般

・鏡写し
鏡に映し出された相手の心身に関する情報を把握する事ができる。
時には過去視や催眠も可能となるが、基本的な性質が「鏡」であるため相手が無意識にでも精神的なガードをしている場合は無効化される。
あくまで映るもののみが映し出される。(陵辱シチュエーション等の場合はこの限りではありません)
また、逆に言えば相手が無自覚であれば隠れた性癖等を暴き立てられもする。

・鏡渡り
鏡から鏡へ。出るも入るも好き放題。

・鏡の空間
アクセスできる鏡の空間は複数存在し、いわゆる物置としている部屋から色々と取り出して利用できる。
とはいえそれは屋外で贅沢するための食料や調理器具であったり、緊急時にヒマを潰すための書物であったり座椅子であったり或いは薬の類であったりで、某猫えもん程のスーパーアイテムが利用し放題なわけではない。
他には触手生物や魔獣のたぐいを飼いならしている空間も存在する。それらも当然いつでも利用できる。

・異界化
戦闘時に利用する事の多い能力。魔鏡の爪で空間に切れ目を入れ、一時的に現界を侵食させることで己の権能の及ぶ空間を形成する。侵食はゆっくりだが次第に広がっていく。
これによってやれる事が多少増える。
またこの切れ目も鏡渡りの入り口として利用できる。


【ささやかな経歴】
実は嘗て、遥か彼方の頃には人間だった時もあった。
紆余曲折を経て鏡の世界の住人となり、己の何処までを鏡に呑まれているのかは自身にももう判らない。
外見性格性別まで千変万化の存在となったが、人だった頃の残滓であるか、歌を歌う事も聞く事も好む。


【ロール】
中文〜超長文まで。なるべくお相手様に合わせて。
長考入る場合もあり。
…、―、!、?等の記号を使用。
基本的には使用しませんが、御要望あればどストレートな隠語の類の使用や文章の方向性を下品系に振る事も出来ます。
他、各種のお問合わせはいつでも大歓迎致します。


【その他】
OK/NGに関して、
当方男性体の場合は男×女○ふたなり× 攻めOnly。
当方女性体の場合は男○女○ふたなり○ 攻受両対応。ふたなり化可能。
となります。
またロールの後日継続などは歓迎です。

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Pass:
Miniりすと v4.01