<フルネーム> リリス・ベルクヴァイン
<背景> 吸血鬼の始祖たる父と、淫魔と人間のハーフの母を持つ。 吸血鬼と淫魔の特性を受け継ぎ、一応人間の血も混じっているものの魔族としての血が強い。 実年齢は生まれて半年ほど、肉体年齢は成長が早く15,6歳に成長している。
<外見> ・共通 黒髪のセミロングで、ゆるくウェーブがかかっているふわふわヘア。 前髪のひと房のみプラチナブロンド。 明るめな色合いの赤い猫のような瞳。 色白スレンダーボディ 子宮の上に蝙蝠の羽で薔薇の花弁と背景に月が浮かぶ、ベルクヴァイン家の家紋が生まれながらに刻まれている。
・人間形態の時は、他の人間となんら変わらない思春期の少女らしい姿。
・魔族としての本性時は、腰から赤黒い細めの蝙蝠の翼が2対と、尾てい骨付近から、先端がハート型になった悪魔のような尻尾が生える。
<性格> 天真爛漫、勝気、怖いもの知らず 極度のファザコンであり、マザコン。
<性癖> サドマゾヒズム。要はSっ気もMっ気も強い。
<性質> 吸血鬼の父の性質が強く受け継がれ、愛する者、美しい者の精、血からしか味と力を得ることができない。 食いしん坊。
<能力> ・赤黒いデフォルメ調の蝙蝠の召喚。 ・膨大な魔力にものを言わせた、暴力的な魔法。 ・淫蕩の鎧 魔力に寄って生成された、裸に近いような扇情的な鎧を纏う力。 (胸もとは、布面積の極端に少ないビキニアーマーに、股部はCストリング状のもの) 見た目とは裏腹に高い魔力障壁を発生させ、堅牢であり、自身の魔力を強める。 燃料として 吸精/吸血 で得た血や精を消費する。 赤色だと、魔法や身体能力を更に高め、精を消費する。 紫色だと、高い催淫効果を持つ甘い香りを纏い、一種の催眠状態に陥らせる事も可能。(相手次第)
修正、加筆の可能性あり |
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