【近況】
師団長、副師団長と共に現在NPC(PCでなりたい方が居ればその方に)
補佐:ミリーディア
【師団】 人数の把握はされていないが、師団では大人数であろうと噂されている魔法の使い手を主体とした師団 王都マグメールを中心に各師団や各地へと配置されている 配置に関しては、基本的に本人の意見を尊重 但し、稀に師団長からの指示が出る事もあるとの事 特にこれといった規律は無く、各々自由に、ただ責任は持って行動させる方針
又、魔導研究施設との直接的な繋がりも在り、魔術や魔導具に関しては王国内最先端を誇る 更に多々在る魔導機械の管理も受け持つと云う重要な立ち位置 故に其の手の様々な専門家が集う師団でも在る
【関連施設】※ 王城内魔導研究施設
※ 語る必要も無い、王城内に在る魔導研究施設 映像通信型魔導機器の製造と流通を担い始めた
『映像通信型魔導機器(別名は魔導受映機)』 或る場所(個人所有の方の研究所)から送られる魔力の流れを流用した新しい魔導機械 アケローン闘技場で扱われる、其の場の映像を保存し映し出す魔導撮影機や魔導映写機とは別物 其れ等と同じ様に映像を扱う物だが用途や規模が全く異なる
専用の魔導撮影機から送信された映像を、魔導受映機に映し出す 流通されるものは魔導受映機で、現在は希望する相手へ無償で提供 地位や地区の区別は無く誰にでも提供される形である 一定期間を経て、所有出来る程の比較的安価で貸し出しを行い始める予定との事 勿論資金的な余裕が在れば購入であっても
其れに依る収入は一部を除き第二師団へと流れる形に成っている
内容は今の処は試験的では在るも、契約商店の宣伝や協力者発案の情報映像としている 特殊で超難解な術式で構成されている為、其れを知る製作関係者にしか製造をする術が無い
【入団】 志願者は週に一度集められ、採用は補佐であるミリーディアが行う …が、やる気の無さからほぼ志願すれば一度の顔合わせだけで採用となるらしい
話には挙がらないが、一部の者はその後に行方を晦ましてしまう 実際にはちゃんとした選別が行われており、排除すべき相手は排除しているからだ
※余程の問題点を抱えていない限り、志願するも、すでに入団しているも自由にどうぞ
【其の他】 気紛れに追記されるかもしれません |
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