【概要】 ノーシス主教のシスターの組織の一つ。 王都、王城に派遣された修道女たちの集団の一つである。 その目的は、奉仕により資金援助を得ることであり、売春をすることを主とする。
【構成員】 『奉仕』を行うシスターと、シスターたちを守る、という名目の聖堂騎士が所属している。 ○シスター 『奉仕活動』をする女性人員。所属シスターはすべて聖紋が刻まれている。聖紋の位置や形は人によって異なるが、大体下腹部に、ハート形のものが刻まれることが多い。あくまで自由意思で『奉仕活動』をしているという建前のため、普段の行動に制約はつけられていない。 ◇聖紋の効果 効果は人により千差万別である。紋様だけのシスターもいる。 例として以下のような効果が散見される。 ・乙女の状態を維持し、処女になるまで体を回復させること ・陵辱、望まぬ出産などの凄惨な記憶などをすべて消去し、精神を安定させる ・孕んだ場合の妊娠期間を数日程度に短縮する。 ・位置特定機能と録画機能があり、録画されたものは奉仕活動の様子として販売されている。 なお、聖紋を刻むことは技術的には難しいことではなく、対象が女性であること以上の条件はない。ただ、刻まれる対象の意に反して刻むことは不可能。 ○聖堂騎士 シスター一人一人につく、護衛という名目のマネージャー。 各自ノルマが定められており、如何にうまくシスターを使ってお金を稼ぐか、が仕事である。 シスターを犯すのも自由だが、ノルマ未達成の場合消されることもある。 なお、聖堂騎士は性別を問われない。
【活動】 『奉仕活動』を行う。『奉仕活動』の内容は特に限定なく自由であるが、基本的には援助資金につながるものが多い。
【設定理由】 エッチなことをさせられるシスターたちの集団として作りました。 ご自由にご利用ください。
【シスターの産んだ子どもたちの一生(一例)】 ・貴族に養子に出される。そこで完璧な淑女として調教される。 ・完璧な淑女となったところで養父と結婚。 ・さんざん体をむさぼられるが、中身が薄いため飽きられる ・奉仕隊に売られ、シスターとして調整される ・シスターとして活動し続ける ・やがて、嫁として買われる。 ・本当に幸せだと感じたころに記憶がすべて戻る。大体発狂するが、これは夫となった者は予期している事態である。 ・発狂後はノーシス主教に引き取られ、廃雌奴隷として、苗床及び性処理のために地下で利用され続ける。
|
|