【概要】 王国軍の六番目の師団。総人数は不明だが全師団でも屈指の少数の人員で構成される。 師団の役割は『他師団の全面支援』。戦闘、破壊工作、潜入、後方支援、遊撃など様々。 常に人材難だが、その分末端の兵に至るまで何でもこなす為『便利屋』とも言われる。 師団の役割上、ほぼ全ての師団と共同作戦など何らかの面識があるので地味に顔は広い。 規律は最低限で服装なども自由(一応、第六師団専用の外套や腕章はある)。 師団の紋章はキマイラ(獅子、竜、山羊、蛇)に交差する双剣という独特なもの。
【拠点】 城内の静かな目立たぬ一角に第六師団の執務室が存在する。 その他、王城やその周辺に幾つか小規模の拠点が存在する。 (拠点は富裕街、平民街、貧民街にそれぞれ数個ずつ)。 また、郊外や別の街にもちゃっかり隠れ家的な拠点を確保済み。
【人員】
*人員は常に募集中!
『師団長』 ゲイゼリク(1306)
『副官』 不在
『正規団員』 エシル・アルトワーズ(1425)
『客将』 紅月(1267)
*客将…外部協力者だが正規団員と同じ扱い。通常の団員より自由度が高い。
【入団条件】 種族性別立場問わずオールフリー。一時的な所属や他組織との兼ね合いもご自由に。
【第六師団装備】 無し(第六師団の紋章が記された身分証明用の腕章や専用の外套(コート)などはある)
【損壊/襲撃について】 襲撃や損壊は自由。師団長が不在の場所や状況でも可。 相応の流れを踏まえた上であれば師団の壊滅なども可。 (*構成メンバーの死亡のみNG)。
【補足事項】 団員の増減や状況の推移により、常に加筆や修正があります。 ロール内での使用制限は基本ありませんのでご自由にお使い下されば。 何かあれば相談用私書箱までお気軽にご連絡を頂ければ対応致します。 |
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